2002-02-25 第154回国会 衆議院 予算委員会 第17号
そして、この記念祝典に支援委員会事務局からたった一人参加しているようであります。酒井という女性の事務局職員であります。先日の私の質問で、実質上は支援委員会の発注だというようなことを言っておりましたが、この一番大事な祝賀会の参加の顔ぶれを見ても、外務省欧亜局ロシア課がすべて握っていたということは、顔ぶれからでも明らかではないでしょうか。 そして、工事関係者の名簿も出てきました。
そして、この記念祝典に支援委員会事務局からたった一人参加しているようであります。酒井という女性の事務局職員であります。先日の私の質問で、実質上は支援委員会の発注だというようなことを言っておりましたが、この一番大事な祝賀会の参加の顔ぶれを見ても、外務省欧亜局ロシア課がすべて握っていたということは、顔ぶれからでも明らかではないでしょうか。 そして、工事関係者の名簿も出てきました。
そういう事態が生まれてきて、さらにその総決算路線を、天皇の六十年記念祝典でさらにこれを利用して総決算路線を進めていく、憲法の改悪という方向にまで持っていこうという意図が、本当にありありと私は見えているというふうに思います。
○河本国務大臣 天皇の御在位五十年の記念祝典は十一月十日に行われるという乙とが正式に決定をいたしております。しかし、これと国会の解散の時期等の関係の問題につきましては、これは総理御自身が判断すべき問題でございまして、私の口から答弁するのは差し控えたいと思います。
○市川房枝君 最後に、法務大臣、もう一つ伺いたいと思うんですが、先ほどから天皇の在位五十年の記念祝典のことが問題になっておりますが、国として祝典がありますと、いつもそのときに恩赦が行われる。そしてその恩赦の対象としては、いつも選挙違反が大赦になって全部無罪になっちゃう。いや、政治資金規正法も対象になったことがございます。
○稻葉国務大臣 御在位五十年記念祝典が十一月十日にあるということは、香川の演説会のときにはまだ私、存じませんでした。 それから、十一月七日、ぴしゃりとこう言ったのではなくて、十月の一番末の日曜日か十一月の初めの日曜くらいじゃないですかねと、こういう一代議士としての所感を述べたわけでございます。
十一月十日、陛下五十年御在位記念祝典を開くということで御決定なさったようでありますが、この十一月十日は三木総理の手で祝典をおやりになるつもりですか。
実は、きのうの閣議で当委員会にかかわる問題が三つほどございまして、一つは現在の天皇の在位五十周年ということでの記念祝典をおやりになるということのようであります。これも総務長官所管でございますから、旧来いろいろやりとりもございましたわけでありまして、少し承っておきたいのであります。
その前に方々にビラを張ったりなんかして、これは天皇の在位五十周年記念祝典に向けてということで、奈良の正倉院から太刀だとか刀剣だとか持ってくるわけでしょう。それで東京の国立博物館に並べるわけでしょう。そして天皇在位五十周年祝典の記念行事だと公開をする、これは奈良の国立博物館以外で公開したことがないものであると言って、電車の中なんかにいっぱい並べてやるわけでしょう。
○植木国務大臣 いろいろ新聞等におきまして解説なり論評なりがございますけれども、この点についてはまあいろいろそれぞれの立場で想像なども加えてお書きになっている点もあろうかと存ずるのでありますが、それは私の方から申し上げる筋合いのものではございませんので、それはそれといたしまして、この御在位五十年の記念祝典の挙行日十一月十日というものは、もっぱら祝典の意義を考慮して定められたものでございまして、今後の
○説明員(森喜朗君) 天皇陛下には、本年十二月二十五日で御在位満五十年をお迎えになられますので、この際、国民こぞってこれをお祝い申し上げることが望ましいと考えまして、政府といたしまして、本年秋の適切な日に内閣が主催する記念祝典を挙行することといたしまして、総理府が関係各省庁の御協力を得まして、必要な諸準備を進めてまいりました。
○中山政府委員 国際婦人年の年に当たりまして、六月二十三日にメキシコでも大会が持たれるわけでございますが、私どもは、国際婦人年は男女平等そして経済、社会、文化の発展と国際協力に婦人が参加することを目的といたしておりまして、わが国においては国際婦人年記念祝典の開催、内外婦人問題有識者による巡回講演会の開催、国際婦人年記念コンテストの実施、第二十七回婦人週間働く婦人の福祉運動等を通じての啓発運動、また国際的
つまり野党からお願いすることはめったにないが、この際憲法二十五周年記念祝典、私は中曽根長官の朗報を待ちたい。 あなたは時間ですから、あなたに対する質問はこの程度にしておきまして、それでは法律論で、九条関係でもう一つ自衛隊法との関係をお尋ねしたいことがあるのです。それから安保条約第五条の関係等でお尋ねしたいことがある。
衆参両院ともに改装され、記念祝典も行なわれるのでありまするが、要は、新しい器に古い酒を盛るのでなく、新しい器には新しい酒を盛ることこそ国民が求めているのであります。 八十年間にわたるわが国の議会制度を振り返ってみるとき、戦前の軍部ファッショによる議会じゅうりんは、目に余るものがあったのであります。
まず、記念祝典としては、四十三年の十月二十三日に中央祝典を実施する。都道府県においても同主旨の行事等が挙行されることが望ましい。 記念行事としては、記念講演会、記念美術展覧会、記念資料展示会、農業祭、芸術祭、体育祭等の各種祭典、百歳以上の高齢者に対する慶祝、郷土の先賢・偉人の研究顕彰の推奨及び記念切手の発行を行なう。
天皇誕生日、四月二十九日、この記念祝典を日比谷公会堂で開く予定だそうです。学校の中では、これを朝日新聞膺懲大会にするというふうにもつばら公然とうわさが流れているようでありますが、学生が夕刊の発行をもとめると言っているときに、こういうことに対してどういうふうになされるつもりであるか。
国立新居浜工業高等学校金属工学科設置に関す る請願(第三四五号) ○信州大学繊維学部繊維農学科廃止反対に関する 請願(第四〇四号)(第四二七号) ○国立室蘭工業大学建築工学科新設に関する請願 (第六七五号) ○山形県立村山農業高等学校の危険校舎改築に関 する請願(第五八七号) ○公共図書館の予算増額に関する請願(第四八八 号)(第四九五号)(第五三一号) ○著作権法改正に関する請願(第六〇八号) ○明治維新百年記念祝典
それから、なお議会開設七十年記念祝典の一環といたしまして、この議院運営委員会の御趣旨によりまして、両院事務当局とも打ち合わせまして、議会制度関係資料の記念展示会をいたしたい、その経費若干を要求しておるわけでございます。そんなのがおもな点でございます。
御承知と思いまするが、今年はわが国の郵便が万国郵便連合に加入いたしましてからちようど七十五年目に当つておるのでありまして、去る十九日が七十五年の記念日に当つておりますので、記念祝典を挙行いたしましたが、この行事の一環といたしまして、ただいま御指摘の郵便友の会、これを積極的に推進して参る、かような意味で特別に二十三日にこの種の催しもいたすような次第でございます。
私のこの問題についてお尋ねしたき諸点は、憲法施行記念祝典において、而もその会場において、全く憲法無視の数々の行為が政府みずからの手によつて行われたることは、断じて許されるべき行為ではないのであります。(拍手)それらの諸点について政府の責任を追及すると同時に、如何に憲法無視の行為が行われたかについて吉田総理や大橋法務総裁に質問するものであります。
○事務総長(近藤英明君) 憲法施行記念祝典は毎年五月三日にやることになつておりますが、先例の通りといたしましたら、丁度お休み中のことでございますので、ここで今日その実施のことは議長に御一任になつて頂きたいと思うのであります。
ところが今朝衆議院と話しましたとき、政府から五月三日の祝典のことについて、照會があつたという話がございまして、それから尚私の方で政府と連絡を取りましたところが、それは昨日附で、民主政治教育連盟の會長である松岡駒吉君から総理大臣宛に、新憲法施行記念祝典に關することという照會状が出ているのであります。それを一つ讀みますから……。